メーカー工事規定を順守の品質でご納得いただける価値を低価格でご提供します
阪神間を活動拠点として、太陽光パネルメーカーで培った知識・技術・ネットワークを駆使して再生可能エネルギー機器(太陽光パネル・蓄電池)省エネ機器(エコキュート)を流通コストを削減してお値打ち価格で設置いたしております。
機器設置だけではなく、お家の「困りごと」リフオーム・ハウスクリーニング・害虫駆除などなどすべてに全力で対応いたしますのでお気軽にご相談ください。
丁寧で基準順守による安心な機器設置をお約束。
11年、3年、7~10年の無償点検をお約束。
2メーカー➡弊社➡お客様 無駄を省いて安価に。
3お見積もりは無料。しつこい営業は絶対しません。
4機器を設置したお客様に感想をいただきました。
一覧を見るエアコンクリーニングをさせて頂いたお客様よりお声をいただいたので抜粋で掲載いたします。 頼んでみて 池田市 Y様邸 良かったです。仕事(作業)を間近で見て…
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太陽光発電パネルは太陽の光を電気エネルギーに変換して使えるエネルギーですが、当然、太陽が出ていない夜や雨の日などはエネルギーを作り出せません。
昼間の天気の良い日はエネルギーを作り出しますが、家庭での昼間のエネルギー消費が少ない時は余剰電力として電力会社に売ることで利潤を得ていました。
太陽光発電を普及させる目的で設備導入の補助金を出し、余剰電力を破格の値段(1kW当たり48円)で買い取る制度で太陽光発電の普及は進みました。
しかし、普及が進んでくると補助金の金額も大幅に下がり、なにより買取価格も下がりました。今では、電気を買う値段と売る値段が等しい価格になっています。
また、破格で買い取っていた価格も10年間の期限としており、10年を過ぎた段階では48円➡9円に下落しています。
それならば自前の太陽光発電で作ったエネルギーを蓄電池に貯めて使うことで電力会社から買う電気の総量を減らすことでお金の節約につながります。
また、蓄電池の機能として時間設定通りに働く仕組みを利用して夜間電力の安い単価の時間帯(昼間30円が夜間は10円/1kW)を蓄電池に貯めることで同じ電気でもコストの安い電気を使えるメリットがあります。
■太陽光発電からのエネルギーを貯めて使うことでコストがかからない
■夜間の安い電気を蓄電池に貯めて翌朝の電気使用に回すことで電気代節約になる
■蓄電池の技術が格段に上がっており寿命が長い 15年以上
■不測の事態(自然災害)の場合、自前の電源を確保することで安心が手元にある
とは言え、蓄電池を検討されている方にとっては不明な点が多いと思います。
また、各ご家庭での電気の使い方は様々で、一概に蓄電池を導入すればメリットが出るものでもないと思われます。
そこで、弊社パーソナルサービスでは、お客様お一人お一人の蓄電池を導入した場合のメリット計算を無償でさせていただきます。
メリット計算を受けられたのち、お客様ご自身で検討される材料にしていただければと考えておりますので、弊社からの営業活動、勧誘は行いません。
お気軽に、メリット試算を受けてみてください。
また、不定期ですが蓄電池に関する勉強会を個別で行っております。
弊社ホームページのお問合せから「勉強会希望」と連絡をいただければ日時を打ち合わせさせていただき実施させていただきます。
もちろん、無料です。
また、その際も営業活動、勧誘は一切行いませんのでお気軽にご連絡をいただければ幸いです。
合同会社パーソナルサービス 代表 小倉英之
弊社パーソナルサービスはサービスエリアを限定(神戸市・宝塚市・三田市・丹波篠山市)しており、工事・作業のほぼ全てを自社施工としています。
事業規模がさほど大きくないことで、経費を低く抑えることが可能であり、その部分をお客様に還元することで安価を実現しています。
太陽光設備・蓄電池設備・給湯機器・その他機器に関しては前職でのネットワークで大手商社と同等の価格で購入できるルートを確保していることで安価に提供できる仕組みを作っています。
よく聞かれる質問なのですが、販売業者からすれば容量が大きなもののほうが販売金額は高いため売り上げが上がります。大は小を兼ねる方式で大きな容量を提案することが多いようです。
まず、ご自身のお家の電気の使い方・家族構成・今後5年以降での生活パターンの変化の有無などをしっかりヒヤリングしてくれ、容量を算出してくれる業者を選んでください。
上記を無視して容量の大きな蓄電池を提案してきた場合はその業者からの購入は控えたほうが得策です。
お家の電気の使い方・太陽光パネルで発電できる電気容量をかみして、最も適正だと思われる容量を算出する必要がある為、蓄電池は「大は小を兼ねる」はあてはまりません。
蓄電池システムは電池ユニット・パワコンユニット・室内リモコン(モニター)に分けられます。
まず、室内リモコン(モニター)は現状の太陽光モニターと同じような大きさです。
パワーコンディショナー(パワコン)ユニットは現状の太陽光発電で取り付けてあるパワコンと取り換え(交換)になりますので場所の問題は特段ありません。
電池ユニットの大きさとしてはエアコンの室外機より一回り小さいスペースで設置できます。