防犯カメラ設置ご依頼急増

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ニュースで頻繁に取り上げられる強盗事件(ルフィ事件)の影響か今年になり防犯対策特に防犯カメラ・センサーライトの取り付けご相談が急増しております。

昨年まで、月に6～7件のご相談で実際の設置件数が3件程度だったものが今年に入り一気にご相談件数が月ベースで20件を超えています。

内容はやはりニュースの影響が大きく

■ご主人が出張が多く家を空ける事が心配なため防犯対策をしたい

■敷地への侵入経路が二か所以上あり不安

■目が届かない死角があり監視があれば・・・

等々、お客様のご相談内容も多岐にわたります。

防犯カメラは機能が充実したものがお手頃な価格で手に入ります。

　今ではネット通販(Amazon・楽天等々)が充実してお客様ご自身で防犯カメラがお手頃の価格(6,000円～20,000円程度)で機能も充実(十分な画素数例えば200万画素)しており、赤外線・センサーライト・音声などの機能も付き、防水性能も高いものが翌日には自宅に届く時代です。

防犯カメラで検索すると何十台と情報が出てきます。

どんな防犯カメラを買えば良いのか?

　では、どのカメラを購入すれば良いのか?

防犯カメラには大きく2つに分かれます。

　一つはWifi通信で画像を飛ばすタイプ・・・防犯カメラにアンテナが付いており画像を無線で家の中のモニター画面に飛ばす、またはご自身のスマホで監視画面が見られるものです。

このタイプの防犯カメラは全文の通り、画像データを無線で飛ばすためカメラから自宅の中に引き込むケーブル等は必要が無いためカメラさえ取り付ければ監視がスタートします。

無線が飛ぶ距離は50M以上ですのでご自宅が大豪邸なら別ですが通常であれば十分なスペックだと思います。

Wifi通信のカメラはカメラ自体に電源100Vが必要なため取り付け設置は電源供給工事が必要になります。

弊社ではカメラの取り付け・カメラ用の電源供給をセットでご提供しています。

　もう一つは有線通信のタイプ・・・このタイプはカメラと室内のモニターないしはモデムとをLAN線(ケーブル線)で直接つなぎ画像を送る仕組みとなります。

有線のメリットはケーブル線で繋ぐことで大容量のデータを送れる(高画質4kなど)事にあります。鮮明・高画質が必要なケースであれば有線タイプがお勧めです。また、ケーブルを通じてカメラに電源供給も行いますので改めてのカメラ用電源を必要としません。

デメリットはケーブル線をカメラから家の中に引き込みモニター・モデムに引き込む際の処理が大変(外壁に穴が開く・家の中でのケーブルの引き回し等々)で設置工事費が嵩む可能性があります。

弊社では事前にお客様のお家の状況をヒヤリングさせていただき、防犯カメラの機種選定のお手伝いをいたします。

また、設置工事は事前に税込み価格で提示し追加料金は一切ないお約束をいたします。

大切な方や大切な物を守るために

この機会に、防犯対策の一環として防犯カメラ・センサーライトの設置をご検討してください。

防犯カメラ・センサーライトは抑止にもってこいです。

弊社は全力でお客様の防犯対策に取り組みます。

防犯カメラ設置実績画像